気を付けたいことは同じです(^ω^)

今日は1月11日。犬の日ですね!わん・わん・わん!!

そんな今日に書きましたブログは、関東でかつおのお散歩をしたときに感じたことについてです。

かつおの散歩に出た際、同じようにお散歩に出ている子たちを見ると…

 

リードを長く持っていない!!
フレキシリードを使っている方も少ない!!

と、感じました(;゚Д゚)

 

なぜ改めて書いたのかというと…
新潟ではお散歩にフレキシリードを使っている方も多いですし、一般的なタイプのリードを使っていたとしても長くなりすぎないよう心掛けている人は少ないです(^_^;)

確かに新潟は車通りが少なく、自由に歩くのに慣れてしまったいるかもしれません。
ですが、やはりそれではわんちゃんだけでなく、歩行者も怪我につながる可能性があります(;゚Д゚)
なので改めて注意していただきたいと思い、書かせていただきました!!

 

歩行者や他のわんちゃんが見当たらなくても、リードの長さには注意してみましょう(^ω^)
「短く持つ」というより「長くなりすぎないように持つ」ということを心掛けてくださいね(^^♪

参考までに目安をお伝えすると…

わんちゃんとの距離は「すぐに身体を触れるくらい」です。

 

 

「ナスカンがピンっと張らないくらい」で長さは調節してみてください。

良い例

 

×悪い例

 

 

また、お散歩でフレキシリードを必ずしも使ってはいけないというわけではありません。
ですが思いのほか離れてしまい、予期せぬ事故や怪我に見舞われることもあります。
歩道でフレキシリードを使う場合は、長くなりすぎない長さで固定させて使ってあげてくださいね(^^)

 

地域差はあるかもしれませんが、どこでも危険は同じです。
お散歩に出る際は、気を付けてみましょう(^ω^)