ちょっとした知識で病気の理解が深まります(^^)

我が家は子どもがいるので
某有名ハンバーガーチェーンを利用するときに
おもちゃつきのセットを買うことが多いんです(-_-)

ですが最近はそのセットも
おもちゃor本を選べるようになり・・・

(おもちゃが増えると大変なので)
本を選ぶようにに誘導しています

さて、その本ですが
さらに物語と図鑑のどちらかを選べるようになっていて
今回はその図鑑が手ごろでとても良いんだって話しです

ベースは「小学館の図鑑」なので
中身はしっかりしていますし
通常の図鑑よりもボリュームを抑えているので
読みやすいです♪

毎日読まないとしっかり記憶はできませんが
その時だけ物知り博士になれます

そして最新号の内容が「人間」だったのですが
身体の仕組みがとても分かりやすく書いてあります(^^)/

これが何かっていうと
人も、それ以外の動物たちも
身体の仕組みは似たようなものです。

こういうのを読むと
ペットの病気に対する理解が深まるなぁって
思ったんです

腎臓、尿管、膀胱、尿道・・・
心臓や肝臓・・・など
何がどんな仕事をしているかって
よく分からなかったりしますよね

ちょっと目を向けると色々なところに
学びが散らばっています

子どもにだけ読ませておかないで
自分たちも読むべきだなぁって思ったので
今回ご紹介してみました!

手に取る機会がありましたら
読んでみてください(‘ω’)ノ